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発明協会 2010年12月24日発行 「研究開発プロフェッショナルのための発明バイブル」(共著) 創光国際特許事務所 所長弁理士 泉 通博 |
研究開発者が発明や特許制度について理解を深めれば、より良い多くの発明を生み出すことができます。本書においては、キヤノン株式会社で研究開発や発明創出活動に従事した経験を持つ著者が、研究開発者の視点に立って、発明や特許制度についてわかりやすく解説しています。より良い発明の創出にお役立てください。 |
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テレワーク学会誌 2010年4月号から連載中 「テレワーカーのための知的財産権入門」 創光国際特許事務所 所長弁理士 泉 通博 |
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テレワーカー学会誌の読者からの知的財産権に関する質問に対して、わかりやすく解説しています。特許権、意匠権、商標権、著作権と幅広い範囲で質問に答えています。 |
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2012年3月発行 技術情報協会 「研究開発リーダー」誌 「ソフトウェア特許の取得法とその活用」 創光国際特許事務所 所長弁理士 泉 通博 |
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株式会社技術情報協会からのご依頼を受けて、月刊「研究開発リーダー」誌において、ソフトウェア特許を取得するための勘どころとソフトウェア特許の活用事例を解説しました。 |
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発明推進協会 2012年8月発行 「発明バイブル(第2版)」 創光国際特許事務所 所長弁理士 泉 通博 |
「発明バイブル」の初版が好評だったため、特許法の改正に対応した第2版を出版することができました。発明発掘から特許取得までのさまざまなフェーズで研究開発者の皆様に知っておいていただきたいことを網羅的に解説しています。中西弁理士のご協力を得て、医薬・化学分野に特有の制度に関する説明も追加しました。 |
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LexisNexis社 2014年1月発行 Patent Law for Scientists and Engineers 創光国際特許事務所 所長弁理士 泉 通博(米国弁護士との共著) |
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米国特許弁護士と共同で執筆した米国特許法に関する書籍です。研究開発者だけでなく、米国特許法について学びたい知財関係者にもお勧めです。 【ご注文・お問合せ先】 |
特許権、意匠権、商標権、著作権などの知的財産権に関するさまざまなセミナーをご提供しています。下記の公開セミナーだけでなく、お客様のご要望に応じてカスタマイズした社員教育用セミナーも開催しております。社員教育をご検討される場合は、ぜひお問い合わせください。
日時:2019年6月19日(水)午前10時~午後4時
「事業強化に役立つ発明創出プロジェクト実践」(日本パテントデータサービス株式会社主催)
2014年5月29日(木)「中小企業における発明発掘と権利化、商標登録とその活用」
甲府を拠点とする望月弁理士と共同で、山梨県の皆様に向けてセミナーを開催しました。特許や商標を巡る最近の裁判例を紹介し、係争に備えた特許出願戦略、商標登録戦略についてご紹介しました。
2013年12月12日(木)「特許権と商標権の取得とその活用」
甲府を拠点とする望月弁理士と共同で、山梨県の皆様に向けてセミナーを開催しました。特許や商標を巡る最近の裁判例を紹介し、係争に備えた特許出願戦略、商標登録戦略についてご紹介しました。
2013年11月15日(金)「事業に役立つ特許権の活用と特許紛争への備え」
メリットパートナーズ法律事務所の知念芳文弁護士と共同でセミナーを開催しました。特許権者が警告書を送る際の注意点、警告書を受けた企業の対応、特許活用を見据えた特許出願戦略などについてご説明しました。
2013年5月31日(金)「事業に役立つ特許の取得とその活用」
札幌 桶谷法律事務所の古瀬康紘弁護士と共同で、札幌でセミナーを開催しました。発明の創出から権利行使まで、特許を事業に役立てる方法についてご説明しました。
2012年9月20日(木)「研究開発現場で役立つ特許の基礎知識」(株式会社情報機構主催)
多くの研究者・開発者にとって、自らのアイデアが特許になれば嬉しいことでしょう。よい特許を取得するには、「どのようなアイデアならば特許になるのか?」、「特許を取得すると、どのように役立つのか?」などについて理解しておくことが大切です。そこで、本セミナーでは、研究者・開発者のアイデアを事業に役立つ特許にするために必要な特許の基礎知識と特許取得に役立つ勘どころについてご説明しました。
2012年8月24日(木)「事業強化に役立つ発明創出プロジェクト実践」(日本パテントデータサービス株式会社主催)
他社に先駆けて発明を創出するために、発明創出活動を実施する企業が増えています。しかし、研究開発者を集めてブレインストーミングを実施するだけで、事業強化に役立つ発明が生まれるわけではありません。戦略的な発明を創出するグループ活動を行うことではじめて成果が得られます。16社17名の方にご参加いただき、架空の企業での事例を使った実習を通じて発明創出の手順を伝授しました。
2012年7月10日(火) 第1回 JPO/IPR研修講座 「発明の発掘とブラッシュアップ」
アジア各国の大学・研究機関において知財教育に携わる方々を対象に、研究成果物から権利化可能な発明を発掘し、強い権利取得につなげるためのブラッシュアップの進め方を解説しました。
2012年4月12日(金)「ソフトウェア特許取得の意義と活用法」
ソフトウェア開発と関連性が大きい著作権・特許権の概要を解説したうえで、ソフトウェア特許をビジネスの成長に活用する方法や、事業に役立つソフトウェア発明を創出するコツをご説明しました。リスク対策として知っておくべき商標の基礎についてもお話ししました。
2012年3月16日(金)「事業強化に役立つ発明創出プロジェクト実践」(日本パテントデータサービス株式会社主催)
他社に先駆けて発明を創出するために、発明創出活動を実施する企業が増えています。しかし、研究開発者を集めてブレインストーミングを実施するだけで、事業強化に役立つ発明が生まれるわけではありません。戦略的な発明創出のグループ活動を行うことではじめて成果が得られます。本講座では、漏れと重複を防ぐ戦略的なアイデア出しの手法の基礎を学び、架空の企業での事例を使った実習を通じて発明創出の手順をご伝授しました。14社15名の方にご参加いただき14名の方から「役に立った」とのご評価をいただきました。
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2011年12月7日(水) 「研究開発現場で実践できる発明の創出と活用の勘どころ」(株式会社情報機構主催)
本研修には、各種分野の研究開発者、知財担当の方にご参加いただき、どのような発明が事業に役立つかを具体的に解説した上で、事業に役立つ発明を創出するコツをご伝授しました。発明の創出の実習を通して、発明創出プロセスを体得していただきました。
2011年11月12日(土)「ソフトウェア特許取得の意義!」(知的財産マネジメント研究会)
「知的財産マネジメント研究会」において、「ソフトウェア特許取得の意義」と題して講演をさせていただきました。約20名の皆様にご参加いただき、ソフトウェア発明やビジネスモデル発明の特許を取得するにあたって考えるべき課題、ソフトウェア特許やビジネスモデル特許を取得する意義について1時間に渡って意見交換をすることができました。
10月8日(土)「発明創出をプロジェクトマネジメントしよう!」(知的財産マネジメント研究会)
10月8日(土)「知的財産マネジメント研究会」において、「発明創出をプロジェクトマネジメントしよう!」と題して講演をさせていただきました。約30名の皆様にご参加いただき、発明創出活動について貴重な意見交換をできました。
発明創出活動の活性化と事業に役立つ特許の取得に興味を持たれていることが多いということを改めて認識しましたので、今後も、少しでも多くのお客様のお役に立てるよう努めて参ります。
当日の資料をご希望の方は、お問い合わせフォームからお申込みください。
2011年8月24日(水)未曾有の危機からの脱出への処方箋「発明の創出と活用の勘どころ」
8月24日に開催した「発明の創出と活用の勘どころ」セミナーでは、どのようにすれば事業の強化に役立つ発明を創出することができるかをご紹介しました。ご参加いただいた経営者や知的財産部門の方には、ご紹介した組織的な発明創出活動の進め方にご興味をお持ちいただき、全員の方から「とても役立つ内容だった」「参考になった」とのご評価をいただきました。ご参加くださった皆様、ありがとうございました。
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